K18WG天然ダイヤモンド♡トリリアントカット×ピンクダイヤ添えピアス
¥61,700 税込
「三角形は、神とつながる秘密のかたち。」
三角形。それは古代から「神とつながる門」「真実を映す鏡」として語られてきた、聖なるフォルム。
魂・身体・精神の三位一体を象徴する形として、あらゆる文化圏で“目覚め”と“統合”のシンボルとされてきました。
その内部に秘めた天然ダイヤモンドは、計算され尽くしたブリリアンスにより、目を引く強い煌めきを放ちます。
側面には、リナレディーのかくれんぼピンクがそっと仕掛けられ
天然ピンクダイヤモンド(各PD0.08)が
まるで「選ばれし者だけが知る愛の結晶」を封じ込めたよう。
知っている人だけが気づく、“隠された贅沢”。
耳元に、神聖と愛と知性を宿すトライアングルを。
ジュエリーは、飾るものではなく、“選ぶ知性”。
「三角形は、最も完全なかたちである。」
この言葉は、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが残した構図哲学のひとつ。
彼は絵画の中に正三角形のバランスを取り入れ、「神性・安定・美の象徴」として三角形を用いました。
三角形は、古代より「魂・身体・精神の統合」、あるいは「過去・現在・未来の交差点」として崇められてきました。
この小さなピースに宿るのは、**時代を超えて語り継がれてきた“知性の象徴”**です。
このピアスは、哲学を纏うジュエリーです。
〜知性と神秘を耳元に宿す、三角の祈り〜
古代から現代に至るまで、三角形は“宇宙を構成する最も完全な形”として多くの賢人に敬われてきました。
例えば、ピタゴラスはこの形を**「魂・心・身体の調和」の象徴とし、
レオナルド・ダ・ヴィンチは《最後の晩餐》において、キリストを三角形構図で描き「神性の秩序」を示しました。
さらにニコラ・テスラは、宇宙の本質を「3・6・9」に見出し、三角構造をエネルギーの鍵**と考えていました。
――そんな神聖なシンボルを宿す宝石が、このトリリアントカット。
頂点から放たれる光は、ラウンドカットとは一線を画す鋭く、シャープな輝き。
“ただ美しい”では終わらない、知性ある輝きがここにあります。
〇K18WG 0.165 PD0.08 / K18WG 0.18 PD0.08 リナレディー刻印あり
〇縦×横 約4.8×約5.4mm
〇シリコンキャッチャー
ほんのりイエロー、VSくらい
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。